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ゆきもよお
ふりがな文庫
“ゆきもよお”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雪催
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雪催
(逆引き)
饂「待つのは長いもので、おまけに橋の
袂
(
たもと
)
だから
慄
(
ふる
)
え
上
(
あが
)
るようで、
拳骨
(
げんこつ
)
で
水鼻
(
みずッぱな
)
を
摩
(
こす
)
って今まで待っていたが、
雪催
(
ゆきもよお
)
しだから大方来なかろう、そうしたら
明日
(
あした
)
は君の
宅
(
うち
)
へ
往
(
ゆ
)
く積りだった」
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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(1作品)
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