“やまな”の漢字の書き方と例文
語句割合
山名100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勢(いきおい)を得た山名(やまな)方は九月朔日(ついたち)ついに土御門万里(つちみかどまで)の小路の三宝院に火をかけて、ここの陣所を奪いとり、愈々(いよいよ)戦火は内裏(だいり)にも室町殿にも及ぼう勢となりました。
雪の宿り (新字新仮名) / 神西清(著)
勢(いきおい)を得た山名(やまな)方は九月朔日(ついたち)つひに土御門万里(つちみかどまで)の小路の三宝院に火をかけて、ここの陣所を奪ひとり、愈〻(いよいよ)戦火は内裏(だいり)にも室町殿にも及ばう勢となりました。
雪の宿り (新字旧仮名) / 神西清(著)