“やいつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
彼奴100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……ああ舟が、舟がどんどん流れて行くんだもの! ええ、ええ、誰が舟をひっぱって行く! 誰が誰が!(水門の上の巨人の姿、ヨハナーンの眼に映る)彼奴やいつが! 畜生! 彼奴が! お姉様を! 彼奴が水門の上でお姉様を呼んでいる。
レモンの花の咲く丘へ (新字新仮名) / 国枝史郎(著)