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みわだ
ふりがな文庫
“みわだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
三輪田
50.0%
水曲
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三輪田
(逆引き)
だが、そんな
身装
(
みなり
)
をしてゐる癖に、女史は五六年このかた小使銭といふものを持つた事が無い。小使銭はお
附
(
つき
)
の
三輪田
(
みわだ
)
女学校出身の女中が一切預つて、女史の
後
(
あと
)
からてくてく
蹤
(
つ
)
いて歩いてゐる。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
三輪田
(
みわだ
)
真佐子女史がよく証明してゐる。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
みわだ(三輪田)の例文をもっと
(1作品)
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水曲
(逆引き)
さながら
水曲
(
みわだ
)
の
水脈
(
みを
)
にまがひ
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
みわだ(水曲)の例文をもっと
(1作品)
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