“みずしらず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
不見不知60.0%
不見不識40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ツイ四五日前までは不見不知みずしらずの他人であつた若い美しい女と、うして唯二人人目も無き橋の上に並んでゐると思ふと、平生へいぜい烈しい内心の圧迫を享け乍ら
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
武蔵塚で話しかけられたまったく不見不識みずしらずの三名の案内者と、観光局長以下市の吏員たち、また東京以来同伴しているN画伯などの同勢七、八名でどやどやと
随筆 宮本武蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
不見不識みずしらずの若い女性を屋敷にとめておくわけにはゆかない。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)