トップ
>
まつのみ
ふりがな文庫
“まつのみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
松子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
松子
(逆引き)
この話をば、ほと/\道の曲りめごとに
浚
(
さら
)
へ行くほどに、
賣漿婆
(
みづうりばゞ
)
はをぢが長物語の
酬
(
むくい
)
に、
檸檬
(
リモネ
)
水
一杯
(
ひとつき
)
を
白
(
たゞ
)
にて與へ、をぢと我とに分ち飮ましめ、又別に臨みて我に
核
(
さね
)
の落ち去りたる
松子
(
まつのみ
)
一つ得させつ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
まつのみ(松子)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
まつこ