“まきひげ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
卷鬚40.0%
巻鬚40.0%
捲鬚20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手弱腕(たわやかひな)の卷鬚(まきひげ)ぞ
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫、薄田淳介(著)
彼岸ばな今はおどろと巻鬚(まきひげ)の朱(しゆ)もしらけたり長雨(ながめ)ふりにし
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
巨大な・捲鬚(まきひげ)の・赭(あか)ら顔の・片脚の・あの男と、蒼ざめた痩(や)せっぽちの俺とが、一緒に秋のスコットランドを旅した時の、あの二十代の健かな歓びを思っても見ろ。
光と風と夢 (新字新仮名) / 中島敦(著)