トップ
>
まえのひ
ふりがな文庫
“まえのひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
前日
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前日
(逆引き)
礁へ
石鑿
(
いしのみ
)
を打ちこむと、血が出たとか、
前日
(
まえのひ
)
に欠いであった処が、
翌日
(
あくるひ
)
往くと、元の通りになっておったとか、
何人
(
たれ
)
かが夜遅く
酔
(
よっ
)
ぱらって、此の上を歩いておると、話声がするから
海神に祈る
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
まえのひ(前日)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
さきのひ
ぜん
ぜんじつ
まへのひ