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ぼくほう
ふりがな文庫
“ぼくほう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
卜法
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
卜法
(逆引き)
源為憲の「
口遊
(
くゆう
)
」に、「術に
曰
(
い
)
はく、婦人の年数を置き、十二神を加へて実と為し…」だの、「九々八十一を置き、十二神を加へて九十三を得……」などとある。此は算盤を以てする
卜法
(
ぼくほう
)
である。
山越しの阿弥陀像の画因
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
法苑珠林
(
ほうおんじゅりん
)
方角即考 方角重法記
方鑒必攜
(
ほうかんひっけい
)
方鑒弁説
蓬生庵
(
ほうせいあん
)
随筆
茅窓
(
ぼうそう
)
漫録
簠簋
(
ほき
)
北越雪譜
卜筮早考
(
ぼくぜいそうこう
)
卜筮増補
盲笻
(
もうきょう
)
北窓
瑣談
(
さだん
)
卜法
(
ぼくほう
)
類書 法華経 法華宗
御鬮絵鈔
(
みくじえしょう
)
本草綱目
(
ほんぞうこうもく
)
本朝奇跡談 本朝高僧伝 本朝語園 本朝人相考 本朝年代記 本朝列仙伝
本命的殺即鑑
(
ほんみょうてきさつそっかん
)
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
ぼくほう(卜法)の例文をもっと
(2作品)
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