“ぼうせんもう”の漢字の書き方と例文
語句割合
防潜網100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これを作ったわけは、如何なる防潜網ぼうせんもうも海面下二メートル乃至ないし十数メートル下に張ってあるから、普通の潜水艦艇では、突破は困難だ。
河口かこうには、たしかに防潜網ぼうせんもうを吊っているらしい浮標ブイが、おびただしく浮び、河口を出ていく数隻すうせき商船群しょうせんぐんの前には、赤い旗をたてた水先案内みずさきあんないらしい船が見えるが、これは機雷原きらいげんけていくためであろう。
英本土上陸戦の前夜 (新字新仮名) / 海野十三(著)