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ほねぼね
ふりがな文庫
“ほねぼね”の漢字の書き方と例文
語句
割合
骨々
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
骨々
(逆引き)
余りいつまでも打たれている
中
(
うち
)
に
障
(
ささ
)
えることの出来ない
怒
(
いかり
)
が
勃然
(
ぼつぜん
)
として
骨々
(
ほねぼね
)
節々
(
ふしぶし
)
の中から起って来たので、もうこれまでと源三は
抵抗
(
ていこう
)
しようとしかけた時
雁坂越
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ほねぼね(骨々)の例文をもっと
(1作品)
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