“ほづつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
大砲50.0%
火銃50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
赤色せきしよく大砲ほづつの近く、今し昼寝をしてゐたが
月に火銃ほづつの火は赤い。
海豹と雲 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)