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ほっきにん
ふりがな文庫
“ほっきにん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
発起人
80.0%
発企人
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
発起人
(逆引き)
ソ、それも、かく申す拙者が
発起人
(
ほっきにん
)
でナ、ま、喜んで下され、決まりましたよ
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
忠公は何とも無かったが、乃公は風邪をひいてしまった。一体なら
発起人
(
ほっきにん
)
の忠公が大病になる筈だのに、
拠
(
よんどころ
)
なくて游いだ
乃公
(
おれ
)
の方が
此
(
こ
)
んな目に遇うなんて
真正
(
ほんとう
)
に馬鹿げている。
いたずら小僧日記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
ほっきにん(発起人)の例文をもっと
(4作品)
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発企人
(逆引き)
私の兄弟のハリー・ピナーは
発企人
(
ほっきにん
)
なんですが、選挙の結果、専務取締として評議員に加わっています。彼は私がこちらへやって来ることを知ってたものですから、私に申しました。
株式仲買店々員
(新字新仮名)
/
アーサー・コナン・ドイル
(著)
ほっきにん(発企人)の例文をもっと
(1作品)
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