“ふんたい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
粉黛75.0%
糞堆20.0%
粉体5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いささか粉黛を施し、いささか彩色を加えていて、上品な皮肉をたたえ、媚態に富み、崇拝に価する——そういう婦人たちのだれかに。
神の剣 (新字新仮名) / パウル・トーマス・マン(著)
固有でない環境に置かれれば錦繍でもきたなく、あるべき所にあれば糞堆もまた詩趣があるようなものであろう。
沓掛より (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
そしてこの研究に芽生えた思想は、粉体の特殊な性質の研究や割れ目の理論を経て、に先生晩年における「生命と割れ目」の論文まで、発展して行ったのである。