トップ
>
ふるすぎ
ふりがな文庫
“ふるすぎ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
古杉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古杉
(逆引き)
ちら/\と
雪
(
ゆき
)
を
染
(
そ
)
め、
染
(
そ
)
めて、ちら/\と
染
(
そ
)
めながら、ツツと
輝
(
かゞや
)
いて、
其
(
そ
)
の
古杉
(
ふるすぎ
)
の
梢
(
こずゑ
)
に
來
(
き
)
て
留
(
とま
)
りました。
雪霊続記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
ふるすぎ(古杉)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
こさん