“ふびょうどう”の漢字の書き方と例文
語句割合
不平等100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少年しょうねんは、なかの、不公平ふこうへいや、不平等ふびょうどうが、つぎつぎにうずまき、あたまがつかれたので、やわらかなくさうえへ、仰向あおむけになってねころび、をふさぎました。
太陽と星の下 (新字新仮名) / 小川未明(著)