“びおんとう”の漢字の書き方と例文
語句割合
微温湯100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と千吉君は口車に乗って、入るとナカ/\出られないような微温湯びおんとうへ飛び込んだ。
好人物 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
帰りがけに玄関脇の薬局で、粉薬こぐすりのまま含嗽剤がんそうざいを受取って、それを百倍の微温湯びおんとうに溶解して、一日十数回使用すべき注意を受けた時、宗助は会計の請求した治療代の案外れんなのを喜んだ。
(新字新仮名) / 夏目漱石(著)