“ひらあやま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
平謝90.0%
平謝罪10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
諄(くど)くもいう通り、甚(ひど)く温順い女で、少し粗匆(そそう)でもすると顔の色を変えて平謝(ひらあやま)りに謝まった。
二階から (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
私の前へ手を突いて平謝(ひらあやま)りに謝る。
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
彼はいっそ平謝罪(ひらあやま)りに謝罪ろうか、夫れとも逃げ出して了おうかと心に惑った。孰(いず)れにしても彼は悲しく成って来た。
偽刑事 (新字新仮名) / 川田功(著)