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ひめだか
ふりがな文庫
“ひめだか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
緋目高
75.0%
緋丁斑魚
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
緋目高
(逆引き)
庭の
盥
(
たらひ
)
に子供らの飼ふ
緋目高
(
ひめだか
)
は
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
活溌
(
くわつぱつ
)
な
緋目高
(
ひめだか
)
よ
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
ひめだか(緋目高)の例文をもっと
(3作品)
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緋丁斑魚
(逆引き)
赤地の錦で、
鏡板
(
かがみいた
)
の松を藻に泳ぐ。……いや、もっと小さい。
緋丁斑魚
(
ひめだか
)
だ。緋丁斑魚結構。——おお、
肴
(
さかな
)
は出来た。姉さん、姉さん、いいものを持っているんだね。
卵塔場の天女
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ひめだか(緋丁斑魚)の例文をもっと
(1作品)
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