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ひほ
ふりがな文庫
“ひほ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
裨補
70.0%
庇保
20.0%
稗補
10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
裨補
(逆引き)
早稲田大学は学問の独立を本旨と為すを以てこれが自由討究を主とし常に独創の
研鑽
(
けんさん
)
に
力
(
つと
)
め以て世界の学問に
裨補
(
ひほ
)
せん事を期す
早稲田大学の教旨
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
ひほ(裨補)の例文をもっと
(7作品)
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庇保
(逆引き)
備中の父親に寄せた手紙、その手紙には、極力二人の恋を
庇保
(
ひほ
)
して、どうしてもこの恋を許して
貰
(
もら
)
わねばならぬという主旨であった。時雄は父母の到底これを承知せぬことを知っていた。
蒲団
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
ひほ(庇保)の例文をもっと
(2作品)
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稗補
(逆引き)
宗教の用は人と上帝との交感に
止
(
とど
)
まるのみならず、およそ世間の事業これによりて端緒を開くの
稗補
(
ひほ
)
あり。
「ヒリモア」万国公法の内宗教を論ずる章(撮要)
(新字新仮名)
/
ロバート・フィリモア
(著)
ひほ(稗補)の例文をもっと
(1作品)
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