“ひつたて”の漢字の書き方と例文
語句割合
引立100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
物のわけをも知(しら)ぬ者ども、小肘(こひぢ)つかんで引立(ひつたて)、車一両に二三人づゝ引のせ奉るさへに、若君姫君の御事さま、扨(さて)も/\と云(いは)ぬ者なく、其身の事は不レ及レ申、見物の貴賤も噇(どつ)と鳴(なき)出
聞書抄:第二盲目物語 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)