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ひかりだい
ふりがな文庫
“ひかりだい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
光大
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
光大
(逆引き)
時に九月天高く露清く、山
空
(
むな
)
しく、月
明
(
あきら
)
かに、仰いで
星斗
(
せいと
)
を
視
(
み
)
れば
皆
(
みな
)
光大
(
ひかりだい
)
、たまたま人の上にあるがごとし、
窓間
(
そうかん
)
の
竹
(
たけ
)
数十
竿
(
かん
)
、相
摩戞
(
まかつ
)
して声
切々
(
せつせつ
)
やまず。
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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