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のういん
ふりがな文庫
“のういん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
能因
80.0%
納音
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
能因
(逆引き)
閨
(
ねや
)
の上にかたえさしおほひ
外面
(
とのも
)
なる
葉広柏
(
はびろがしわ
)
に
霰
(
あられ
)
ふるなり (
能因
(
のういん
)
)
歌よみに与ふる書
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
(
能因
(
のういん
)
)
歌よみに与ふる書
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
のういん(能因)の例文をもっと
(4作品)
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納音
(逆引き)
おりんお滝は恨むことを知る年齢に達していたから、星の水を藉りて満々と拡ごり恨み、また、
納音
(
のういん
)
山中火の音と響いては火と化して炎々と燃え盛っているのではあるまいか。
釘抜藤吉捕物覚書:06 巷説蒲鉾供養
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
のういん(納音)の例文をもっと
(1作品)
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