“にせづか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
偽塚50.0%
贋塚50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
発掘さるるをいとって曹操そうそうは多くの偽塚にせづかを造って置いたなどということは、近頃の考証でそうではないと分明したが、王安石おうあんせきなどさえ偽塚の伝説を信じて詩を作ったりしていたところを見ると
骨董 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
最後しまいの二句を解釈すると、昔支那シナに悪王があって、死後塚のあばかれんことを恐れ、七十二個の贋塚にせづかを作ったが、それでもとうとうあばかれてしまった。
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)