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なわはちまき
ふりがな文庫
“なわはちまき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
縄鉢巻
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
縄鉢巻
(逆引き)
拝啓昨今御病床六尺の記二、三寸に
過
(
すぎ
)
ず
頗
(
すこぶ
)
る不穏に
存候間
(
ぞんじそうろうあいだ
)
御見舞申上候
達磨儀
(
だるまぎ
)
も盆頃より
引籠
(
ひきこも
)
り
縄鉢巻
(
なわはちまき
)
にて
筧
(
かけい
)
の滝に
荒行中
(
あらぎょうちゅう
)
御無音
(
ごぶいん
)
致候
(
いたしそうろう
)
病牀六尺
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
拝啓昨今御病床六尺の記二、三寸に
過
(
すぎ
)
ず
頗
(
すこぶ
)
る不穏に
存候間
(
ぞんじそうろうあいだ
)
御見舞申上候
達磨
(
だるま
)
儀も盆頃より引籠り
縄鉢巻
(
なわはちまき
)
にて
筧
(
かけひ
)
の滝に荒行中
御無音致候
(
ごぶいんいたしそうろう
)
。
子規居士と余
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
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(2作品)
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