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なにそれ
ふりがな文庫
“なにそれ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
某
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
某
(逆引き)
「論より証拠ぢやありませんか、ここにちやんと刷りこんでありまさあね、⦅役僧
某
(
なにそれ
)
これを物語る⦆と。」
ディカーニカ近郷夜話 前篇:04 イワン・クパーラの前夜
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
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