“なっきりぼうちょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
菜切庖丁100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
菜切庖丁なっきりぼうちょう刺身庖丁さしみぼうちょうウ、向ウへ向ウへとウ、十一二度、十二三度、裏を返しまして、黒い色のウ細い砥ウもちイましてエ、やわらこう、すいと一二度ウ、二三度ウ、なでるウ撫るウばかりイ
露肆 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)