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どくしよう
ふりがな文庫
“どくしよう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
讀誦
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
讀誦
(逆引き)
命
(
いのち
)
續
(
つゞ
)
きがたく、つぐべき
力
(
ちから
)
絶
(
たえ
)
ては、或は一日乃至五日、既に法華經
讀誦
(
どくしよう
)
の音も絶へぬべし。
止觀
(
しくわん
)
の
窻
(
まど
)
の前には草しげりなん。かくの如く候に、いかにして思ひ寄らせ給ひぬならん。
尼たちへの消息:――よく生きよとの――
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
どくしよう(讀誦)の例文をもっと
(1作品)
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