“ともさき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
供先83.3%
艫先16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ぶれい者、お供先ともさきに立ってはならぬ」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
供先ともさき兀山はげやまみゆるあつさかな 虎角
古句を観る (新字新仮名) / 柴田宵曲(著)
その時鶴見は艫先ともさきの方に腰をかけていたそうだが、右のおとがめ者も鶴見の傍に船ばたにもたれている、鶴見が茶をすすめるとそれを飲み、何かと無難に物語りをしているうちに
大菩薩峠:37 恐山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)