“とうで”の漢字の書き方と例文
語句割合
取出100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その面は色を失ひて、唇は打顫へり。我が、あな、何事のおはせしぞと驚き問ふ時、マリアは兜兒(かくし)の中より、一封の書(ふみ)を取出(とうで)て、さて語を續(つゞ)けて云ふやう。
金あまた取出(とうで)て、逗留すること數日にして眠るが如くみまかりぬ。