“てきめん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:テキメン
語句割合
覿面96.8%
的面1.1%
贖面1.1%
顛面1.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蛮僧の治療の効は、覿面に現れた。劉大成は、その日から、ぱつたり酒が飲めなくなつたのである。今は、匂を嗅ぐのも、嫌だと云ふ。
酒虫 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
グラツドストオンはかういふ風に通信機関をに利用する事を知つてゐる人だつたから、氏が公的生活から隠退すると、ある通信社などは、的面に二万円ばかし収入が減つたといふ事だ。
それが夜なかに眼を醒ますと、いわゆる鉄砲の中毒、ふぐの祟りで苦しみ死にをしたのは、天罰贖面とでも云うのでしょう
半七捕物帳:56 河豚太鼓 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
いやもう、天罰顛面ぢや。あの女は背負ひ切れない程の罪を作つて居る。人手にかゝつて死んだといふが、私は下手人を