トップ
>
つりがねがた
ふりがな文庫
“つりがねがた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
吊鐘形
25.0%
弔鐘形
25.0%
釣鐘状
25.0%
鐘型
25.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吊鐘形
(逆引き)
薄金
(
うすがね
)
で作った
吊鐘形
(
つりがねがた
)
の——それに
把手
(
とって
)
が付いているので——戦場にでも雨の夜行にでも持ち歩けるがん
燈
(
どう
)
とよぶ燈具だった。
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
つりがねがた(吊鐘形)の例文をもっと
(1作品)
見る
弔鐘形
(逆引き)
茎は緑に、
弔鐘形
(
つりがねがた
)
の花
黄金色
(
こがねいろ
)
。
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
つりがねがた(弔鐘形)の例文をもっと
(1作品)
見る
釣鐘状
(逆引き)
釣鐘状
(
つりがねがた
)
に汗つけて
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
つりがねがた(釣鐘状)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
鐘型
(逆引き)
それは和服にも着せられる、
鐘型
(
つりがねがた
)
の風変りなもので、その深紅の色が何ともいえず上品に見えた。
人の顔
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
つりがねがた(鐘型)の例文をもっと
(1作品)
見る