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つりか
ふりがな文庫
“つりか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
釣換
42.9%
釣替
42.9%
吊懸
14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
釣換
(逆引き)
淋
(
さび
)
しい廃物同然の唖女の一生と
釣換
(
つりか
)
えにしてたまるものか……これは当然の事なのだ、天地自然の理法なのだ。
笑う唖女
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
つりか(釣換)の例文をもっと
(3作品)
見る
釣替
(逆引き)
「金や
骨董
(
こっとう
)
じゃないでしょう。もっと大事な品、人間の命を幾つも
釣替
(
つりか
)
えにするほどの品がありませんか」
銭形平次捕物控:146 秤座政談
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
つりか(釣替)の例文をもっと
(3作品)
見る
吊懸
(逆引き)
従って両岸から落ち込む谷は、皆
吊懸
(
つりか
)
け谷となって、五丈十丈の瀑は至る所に見られる。
笛吹川の上流(東沢と西沢)
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
つりか(吊懸)の例文をもっと
(1作品)
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