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ぢよたい
ふりがな文庫
“ぢよたい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
女体
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女体
(逆引き)
併
(
しか
)
し
木立
(
こだち
)
の間などから
稍
(
やゝ
)
遠く離れて見渡す大噴水こそ美であるが、近く寄つて
女体
(
ぢよたい
)
の人魚や
海馬
(
かいば
)
などの口から吐き出す形を見るのは決して懐かしい物で無いと想つて居る。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
ぢよたい(女体)の例文をもっと
(1作品)
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