トップ
>
ちゃぼんだい
ふりがな文庫
“ちゃぼんだい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
茶盆大
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茶盆大
(逆引き)
勝手元
(
かってもと
)
は
御馳走
(
ごちそう
)
の
仕度
(
したく
)
だ。人夫が
採
(
と
)
って来た
茶盆大
(
ちゃぼんだい
)
の
舞茸
(
まいたけ
)
は、小山の如く
莚
(
むしろ
)
に
積
(
つ
)
まれて居る。やがて銃を
負
(
お
)
うてアイヌが帰って来た。腰には
山鳥
(
やまどり
)
を五羽ぶら下げて居る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
ちゃぼんだい(茶盆大)の例文をもっと
(1作品)
見る