“ちからぞ”の漢字の書き方と例文
語句割合
力添100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今後これまでのような保存のやり方では、よろしくないように存ぜられまする……それにこのように貴方(あなた)様へ財宝の在り場所お知らせした以上、今後ともお力添(ちからぞ)えを
剣侠 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「どうぞ今後とも、よろしくお力添(ちからぞ)えのほどを、奥様(おくさま)にも旦那様(だんなさま)にもお願いしますよ」
はつ恋 (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)
身寄りのすくない呉子さんに、何くれとなく力添(ちからぞ)えをすることの出来るのは、僕一人だった。白石博士も、雪子夫人も急によそよそしくなって、極(ご)く稀(まれ)にしか、呉子さんの許を訪ねて来はしなかった。
振動魔 (新字新仮名) / 海野十三(著)