“だんどく”の漢字の書き方と例文
語句割合
單獨100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石鏃の事は既に云へり、其山中にて單獨だんどく發見はつけんさるる事有るは射損いそんじたるものののこれるに由るならんとの事も既に云へり。新に述ぶべきは弓矢のもちゐ方なり。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)