“たんりゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
湍流50.0%
湛流50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にわかニ寒シ。白沢駅ニ抵ル。大蛇川ヲ渡ル。湍流たんりゅう奔駛ほんしスルコト長蛇ノがくヲ走ルガ如シ。直ニ渡ルベカラズ。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
洲股すのまたノ駅ヲ経テ小越川ニいたル。蘇峡そきょうノ下流ニシテ、平沙へいさ奇白、湛流たんりゅう瑠璃るりノ如クあおシ。麗景きくスベシ。午ニ近クシテ四谷ニいこヒ、酒ヲ命ズ。薄醨はくり口ニ上ラズ。饂麺うんめんヲ食シテ去ル。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)