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そこす
ふりがな文庫
“そこす”の漢字の書き方と例文
語句
割合
底澄
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
底澄
(逆引き)
蓋
(
ふた
)
が
打欠
(
ぶっか
)
けていたそうでございますが、
其処
(
そこ
)
からもどろどろと、その
丹色
(
にいろ
)
に
底澄
(
そこす
)
んで光のある
粘土
(
ねばつち
)
ようのものが
充満
(
いっぱい
)
。
春昼
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
そこす(底澄)の例文をもっと
(1作品)
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