“そくとび”の漢字の書き方と例文
語句割合
足飛100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
容貌(きりよう)のわるい妻を持つぐらゐ我慢もなる筈、水呑(みづの)みの小作が子として一足飛(そくとび)のお大尽なればと、やがては実家をさへ洗はれて、人の口さがなし伯父伯母一つになつて嘲(あざけ)るやうな口調を
ゆく雲 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
娘は嬉しがって飯の五六杯位も食べられ、一足飛(そくとび)に病気も全快致しましょう、善は急げの譬(たとえ)で、明日(みょうにち)御番帰(ごばんがえ)りに結納(ゆいのう)の取りかわせを致しとう存じますから、どうか孝助殿をお供に連れてお出で下さい