“せくゞ”の漢字の書き方と例文
語句割合
蹐100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
猶予(ゆうよ)もせずに立上り「成(なる)ほど、血の文字は此老人が書いたので無い」と言い怪む判事警察官が猶お一言(ひとこと)も発せぬうち又蹐(せくゞ)みて死体(しがい)の手を取り其左のみ汚れしを挙(あ)げ示すに
血の文字 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)