トップ
>
すしづ
ふりがな文庫
“すしづ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鮨詰
80.0%
鮓詰
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鮨詰
(逆引き)
立ったままどこまでも
鮨詰
(
すしづ
)
めになるため人がたくさんつまり、ウンウン前のやつの背を押しているうちにかならずいつのまにか自分も乗りこめているので、もっぱらぼくが愛用した客車だった。
煙突
(新字新仮名)
/
山川方夫
(著)
三人の
鮨詰
(
すしづ
)
めで済ませるものと
多寡
(
たか
)
をくくっていたらしいのだ。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
すしづ(鮨詰)の例文をもっと
(4作品)
見る
鮓詰
(逆引き)
何が何やらエタイのわからない和洋服混交の貞操オン・パレードがギッチリ
鮓詰
(
すしづ
)
めになっているその中央に、モダン
鍾馗
(
しょうき
)
大臣の失業したみたいな吾輩が納まり返っているんだから
超人鬚野博士
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
すしづ(鮓詰)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
すしづめ
すしつめ