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鮓詰
ふりがな文庫
“鮓詰”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すしづ
50.0%
すしづめ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すしづ
(逆引き)
何が何やらエタイのわからない和洋服混交の貞操オン・パレードがギッチリ
鮓詰
(
すしづ
)
めになっているその中央に、モダン
鍾馗
(
しょうき
)
大臣の失業したみたいな吾輩が納まり返っているんだから
超人鬚野博士
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
鮓詰(すしづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
すしづめ
(逆引き)
兎に角会堂を見せてもろうた。
天井
(
てんじょう
)
の低い
鮓詰
(
すしづめ
)
にしても百人がせい/″\位の見すぼらしい会堂で、裏に小さな
部屋
(
へや
)
があった。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
鮓詰(すしづめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鮓
漢検1級
部首:⿂
16画
詰
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
“鮓”で始まる語句
鮓
鮓久
鮓屋
鮓売
鮓桶
鮓箱
鮓答師
鮓店
鮓答
鮓屋久次郎
“鮓詰”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花
夢野久作