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すこく
ふりがな文庫
“すこく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
数尅
50.0%
數刻
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
数尅
(逆引き)
それから慈眼房は独り考えること
数尅
(
すこく
)
の後法然の部屋に来て申訳をする旨には
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
すこく(数尅)の例文をもっと
(1作品)
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數刻
(逆引き)
ぞ
結
(
むす
)
び五人
頭
(
かしら
)
を差寄て
密談
(
みつだん
)
數刻
(
すこく
)
に及びける伊賀亮申す
樣
(
やう
)
斯樣
(
かやう
)
なる大望を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
すこく(數刻)の例文をもっと
(1作品)
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