“すうよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
枢要62.5%
数葉12.5%
鄒容12.5%
鄒陽12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あってもないようなものの存在が、国家の枢要すうようなところに、名だけをもっている時代ほど、怖ろしいものはない。
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
むしろ、枢要すうような位置にあるものほど、また、なまなかの知識ある者ほど、
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
すると戸口に立っていた波が、ポケットから数葉すうようの写真をひっぱりだして、頭目のところへ持ってきた。
少年探偵長 (新字新仮名) / 海野十三(著)
剪り取る人達の中には革命軍の鄒容すうようという人もいた。
頭髪の故事 (新字新仮名) / 魯迅(著)
また鄒陽すうようの書に、〈蛟竜こうりょう首をげ、翼を奮えばすなわち浮雲出流し、雲霧みな集まる〉とあれば、漢の世まで、常の竜も往々有翼としたので、『山海経』に、〈泰華山蛇あり肥遺と名づく、六足四翼あり〉など、竜属翼ある記事も若干ある。