トップ
>
しゅんでい
ふりがな文庫
“しゅんでい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
春泥
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春泥
(逆引き)
春泥
(
しゅんでい
)
に映りすぎたる
小提灯
(
こぢょうちん
)
六百句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
そのうちの一つの名では小説家でさえもあった。佐川
春泥
(
しゅんでい
)
という犯罪小説家は、その世の常ならぬ奇怪な題材によって、二、三年まえから読み物界でひっぱりだこの流行児になっていた。
影男
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
春泥
(
しゅんでい
)
を人
罵
(
ののし
)
りてゆく
門辺
(
かどべ
)
七百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
しゅんでい(春泥)の例文をもっと
(5作品)
見る
検索の候補
しゆんでい