“しゅんぎょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
春暁80.0%
俊尭20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もやのやわらかな春暁しゅんぎょうだが延福寺の屋根の下はまだ夜半の気配だった。すみのような長い廊下を途中で曲がって小さい灯が一ツ風にじながらおどおど奥へすすんで行く。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
春暁しゅんぎょう
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
このご難産に、殿中でお祈りする者は、房覚ぼうかく性運しょううんの両僧正、俊尭しゅんぎょう法印、豪禅ごうぜん実全じつぜん両僧都などで、何れも僧伽そうがの句などをくり返し読み秘法をつくした。