“しゅつぎょ”の漢字の書き方と例文
語句割合
出御100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やがて頭を分け終って、西洋手拭てぬぐいを肩へかけて、茶の間へ出御しゅつぎょになると、超然として長火鉢の横に座を占めた。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
まず義貞義助以下、新田一族の者をこれに並べ、そのこうべねてから、出御しゅつぎょのおふれ出しをねがいましょう。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)