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しやうきちぢい
ふりがな文庫
“しやうきちぢい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
庄吉爺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
庄吉爺
(逆引き)
『
庄吉爺
(
しやうきちぢい
)
さん、
栗
(
くり
)
の
澁
(
しび
)
が
燒
(
や
)
けてそんなに
香
(
かう
)
ばしさうになるものなら、
一
(
ひと
)
つ
私
(
わたくし
)
も
燒
(
や
)
いて
見
(
み
)
て
呉
(
く
)
れませんか。』
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
一一
庄吉爺
(
しやうきちぢい
)
さん
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
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