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しづのめ
ふりがな文庫
“しづのめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
賤女
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
賤女
(逆引き)
かの
賤女
(
しづのめ
)
いかに美しとて、決して我を誘ひ寄すること能はざるべし。夫人。吾友よ、われは明におん身の心を知れり。
曩
(
さき
)
にはその心に初戀の
充牣
(
きざ
)
したるため、些の餘地だになかりき。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ダンテ時代にてはこれらの名を
賤女
(
しづのめ
)
、
賤男
(
しづのを
)
の意に用ゐたりと見ゆ
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
しづのめ(賤女)の例文をもっと
(2作品)
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